バランスボール TOP > イラストでわかるバランスボールのトレーニング TOP > バランスボールで腹側筋の運動
だぶついた、お腹の側面を鍛えます。
バランスボールに寄りかかるように身体を預けます。バランスをとりやすいように、両足は広く開いてください。(下の足が前にきます)
※ ボールが転がるようでしたら、壁などにボールを当ててください。
上半身をゆっくりと上下させます。
呼吸は「下げる⇒吸う、上げる⇒吐く」
ボールに寄りかかった状態で、後ろ側の足を持ち上げるのも効果的です。
【ポイント】
●反動をつけず、ゆっくりと行ってください。
●首だけ持ち上げず、背骨と首が一体であると意識してください。
【鍛える部位】 腹斜筋(ウェストラインを作る筋肉)
【運動の目安】 左右5回、2セット。
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